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企画書作成支援のケース
業務内容
営業プロセス設計・商品開発等、企業における "戦略企画室" そのものをアウトソーシング受託いたします。
当然、企画はドキュメントに落ちてこそ相手を説得できますから、企画書のアウトプットまでをフォローさせて頂きます。
狙い
企画書はビジネスの最前線における最強ツール(武器)です。
交渉事の成否結果はこの企画書の出来不出来が多いに関連することをビジネスマンの多くが経験しています。
結果を出すために、企画書を緻密に仕上げることは、価値ある時間的投資、あるいはプロへ委託することは価値ある金銭的投資といえます。
効果
企画部門にあっては多忙な上層部を説得できます。
経営者にあっては交渉相手に案件を採用(契約締結)させることができます。
結局、他人とのコンセンサスを得、予算を通し、プロジェクトがタスクとなってスケジューリングできるようになります。
フィーと支払条件
基本受託費10〜30万円程度とアウトプットする企画書一枚あたり@2万円〜をベーシック基準に作成受託致します。
お支払条件は、お見積金額の50%が着手金、納品と同時に残金決済となります。
アウトプット枚数が当初の予定より増減する場合、金額が修正となりますので、残金決済時に《修正金額マイナス着手金》を残金として清算させて頂きます。
もし、当初予算が少ない場合、上記よりも安価な作成実費を頂戴し、あとはプラスαの成功報酬としてお受けすることもケースにより検討可能です。
成功報酬性とは、貴社事業の成否を、外部のコンサルタントである当方が幾分リスクテイクすることを意味しますので、案件が進まないときは負担が軽くなりますが、案件が成功裡に進んだときは通常の受託よりも高い報酬を頂くこととなります。
納期
1〜2週間前後。但し、F/S(フィジビリティスタディ)を兼ねる企画案件の場合は、事前調査期間を要します。
作成範囲
事業計画書と比して、企画書の収支計画を会計顧問がタッチすることは少ないものです。
よって、定性的部分+定量的部分の両方を受託致します。
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